ラジオで紹介していただけることになりました。
●1月19日(月曜日)9:00~9:30の5,6分間 RKBスナッピーの取材
●1月23日(金曜日)AM7:40分頃~、RKBスタミナラジオ
お時間のある方は、どうぞ!
↑というくりちゃんのメールを転載しました。
スタミナラジオでは、以前にみのうサイダーも紹介していただきました。
---
あと、kenzoの予定は
●1月22日(木) 第三回ダンボールコンポスト まちづくりフォーラム
福岡市中央区 エルガーラホール
柿サイダーとコロッケソースを持って、ポスター発表です。
●2月7日(土)「ふくおか協働フォーラム2009」 (←PDFファイルです。)
久留米市役所で分科会の事例発表に行ってきます。
2009年1月19日月曜日
コロッケソースが
2008年12月16日火曜日
今までの柿活用のまとめ記事
みのうサイダー・くりちゃんコロッケソース・柿飴アイスについて朝日新聞の記事で紹介していただきました。
不要柿使い新製品次々 久留米のNPO 地元資源を活用
kenzoの面が割れてしまいましたが・・・井上さんの『夢のある農業』のコトバは、日本の将来を明るく照らす羅針盤だと確信してます。
それから、コロッケソースの動画 (左上の画像をクリックすると見られます。多分、数日で消えてしまうと思いますが・・)
2008年1月15日火曜日
1月下旬の予定
●1/25(金)
>第2回ダンボールコンポストまちづくりフォーラム
~地道な活動にこそ、循環型まちづくりのヒントがある~
ということで、ワタクシkenzoは主に久留米市の事例発表に行ってきます。
保育園での給食の残りの堆肥化と食育、
竹野小学校の総合学習の取り組みなど
もうすっかり前のことを忘れていて
『今年前半はあんまり活動してなかったかな?』と
思ったら、実は結構活動していたんだよなぁ~。
→>ここ
まだ発表の原稿も出来てないが・・泣
●1/26(土)
午前中、大野城市のF-COOPでダンボールコンポストの講習会。
●1/26(土)PM6:00~
~里山の風景は自然と人の手が創り出すもの~
山苞の道沿い 竹林の整備 事前会議
今回は内閣府「全国都市再生モデル調査」事業の一環です。
今度で3回目になる竹林整備。
少しづつ整備してきたのですが、
実は地域の中でも少しづつ変化が出てきていて、
枯れた竹を集めて林の中をキレイにしたり
竹を伐採したりする人発見!
僕は仕事で竹を使うから、伐ってもらうとそのまま
軽トラックに積んで運べるので大変助かるのです。
”傘を差して歩けるくらいに整理したいねぇ。”と
整備する竹林の持ち主とも話をしました。
時間はかかるかもしれないけど、少しづつ
景色が良い方向に変わっていくのはイイ。
2006年9月4日月曜日
NPO法人 みのう地域循環デザインセンターについて
1 設立趣旨
耳納連山北麓に位置するうきは市・久留米市は、山と川の恵みを受ける豊かな農村地帯である。しかし少子高齢化、産業の低迷などを要因とする地域力の停滞によって、中心市街地はその賑わいを失い、農村部の自然環境やその景観も荒廃しつつある。
そこで、地域循環型の暮らしの創出、環境および景観の保全、観光をはじめとする産業振興に関わる調査研究や情報提供などの事業によって、耳納連山北麓の地域経済の活性化を図り、人々が誇りをもって継承できる、美しい里山に囲まれた住環境を保全・創出していこうと考えた。その実現のためには、住民、企業、行政が協力しあい、今ある資源を最大限に生かしていかなければならない。そのために、各方面の信頼を得ながら活動していく母体が必要となり、NPO法人の設立を発起した。
2 申請に至るまでの経過
平成14年、合併前の旧一市三町が主催する「みのう悠々交流圏連絡協議会」より、
地元企業の後継者らによるみのう放談会が誕生した。会は定期的に会合を重ね、平成18年、NPO法人の立ち上げを検討し、8月には設立総会を開催。申請に至った。
3 特定非営利活動の種類
(1)まちづくりの推進を図る活動
(2)環境の保全を図る活動
(3)社会教育の推進を図る活動
(4)経済活動の活性化を図る活動
4 上記の目的を達成するため、次の事業を行う。
①環境・景観保全に関する提案・調査・研究および普及事業
②循環型の地域づくりに関する調査・研究および普及事業
③農村経済振興に関する調査および企画事業
④上記①~③に関する情報提供事業